ヨシムラST1ハイカム組み込み(パート3)

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タンクやコイルを外したついでに、HOT WIRESに交換します。

広告では点火エネルギー330倍とか書いてますが、ま~ケーブル内にコンデンサーのような作用を持たせて、コイルの放電を一気にスパークプラグに流すというものです。

しかし、貧弱なプラグホールキャップがついています。
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ストックのキャップは前世代油冷エンジンからの伝統で、プラグホールキャップはエンジンにピッタリフィットするものです。

ストックのキャップを移植します。
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コイルとHOT WIRESをどのようにつなぐのかと考えていたら、コネクターがついてました。

コネクターはネジ式になっていて、コードを切ってしっかりねじ込むタイプ。
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ストックのコードを適切な長さに切ってから、HOT WIRESをねじ込んで、付属の熱収縮パイプを被せておきます。
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2気筒分完成しました。

各プラグコードに気筒番号を書いておかないと、違う気筒にプラグコードを間違って差し込んでしまうと、当然エンジンは始動しませんから。
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コイルを元の位置に戻して、プラグコードを差込みアースをシリンダーヘッドカバーに取ります。

少し手間はかかりましたが、簡単ではありました。
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新しいインシュレーターと新品スロットルケーブルをセットし、中も外もクリーナーできれいにしたスロットルボディを取り付けいきます。

さ~。 エンジンは始動するのでしょうか。

バラついてはいけないので、バキュームゲージを接続して、吸気圧センサーのコネクターを取り外しておき、セルモーターを回します。
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キュルキュル~ドバー~ン。

一発始動です。

それに各気筒バランスは崩れていません。 よかった。

FIワーニングランプが付いてますが、吸気圧センサーのコネクターを外しているからです。
なぜなら、バキュームゲージに各気筒の負圧パイプを接続する為に、吸気圧センサーへ負圧がかからなくなるので、燃料量をECUが勝手に濃いく補正してしまい、アイドリングできなくなります。
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バキュームゲージを取り外して、センサーを戻して、FIワーニングランプが点かないことも確認して再度エンジンスタート。

とても安定しています。

タペットクリアランスが規定より100分の4ほど狭いので、エンジンからのノイズはまったくありません。

排気音だけです。
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スロットルボディーから取り外した、K&Nを洗浄して、オイルを塗布し次回の慣らし運転に備えます。

100Km走行後、再度オイルを交換してから、本格的なフィーリングのレポートをしますね。
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Commented by しょくにん at 2007-12-18 23:52 x
あちゃぁ~~もうエンジン始動してますね。そのバキュームゲージを使って、気筒間同調のやり方や手順を盗みたかったんですわwなにせインジェクションの同調やったことないんで。ハイカム購入・装着する前にゲージ購入と手順の勉強が急務ですね、私の場合…でも14日は邪魔しに行きますよ。必ずw
Commented by wakaban0925 at 2007-12-18 23:59
しょくにんさん
ハイカム共同購入します? またメールください。

同調は私の場合、新車買ってすぐにやって2万キロ以上やってなかったですが、今回OKでしたんで、4連バキューム買わなくても・・。

メンバーには何でも貸し出しますよ。
by wakaban0925 | 2007-12-18 20:23 | スペシャルパーツ | Comments(2)

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