ウインカー用ICフラッシャーの防水

昨日夜にフロントウインカーにLEDを付けてみましたが、バイクに付けるためには今ついているウインカーリレーは電流の関係で使用できなくなります。

もともとバイクに付いているウインカーリレーは、時間で点滅するのではなく、通った電流によって単純な構造の電極が動き点滅する(詳しくはわかりませんが)安価なものですので、通る電流が変われば点滅速度が変わったり、付きっぱなしになるようです。

前出のフラッシャーは、点滅を電子式にまた時間を設定し、さらに2灯を交互点灯させます。

点滅時間と交互点滅時間を2つのボリュームで変更できるタイプですので、使い方によってはこのような点滅も可能です。 赤いLEDでこれやると、緊急自動車の回転灯のようになり、やばいっす(^^ゞ

ところでバイクに電子部品を実装する場合、問題になるのが振動と水や湿気です。

電子部品は振動や湿気にとても弱いのです。
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防湿剤を塗布したフラッシャーの基盤2つを交互に重ねてコンパクトにし、間にシリコン(お風呂用防水タイプでOK)を流し込み、シリコンの防水性と弾力を利用した防振対策をします。
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さらにバイクのサイドカバー内やシート下に格納しても他の部品を傷つけないように、発砲スチロールを組み合わせて箱をつくり、その中にもシリコンを敷き詰めて接着性を利用します。
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黒のシリコン使ったので、手に付いたシリコンで指紋だらけになりましたが(^^ゞ
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両方の発砲スチロールを張り合わせると、ボックスが出来上がります。
これにさらにシリコンを使い隙間やリード線の隙間から水分が入らないようにします。
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実装の準備は完了! あとはバイクにいつ付けるか?(^^ゞ
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ところで、イモピライザー受信アンテナのモールでサービス告知が出ていました対策品が届きました。
ほんとうはバイク屋さんが取り付けをサービスでやるのですが、私のGSX1400ZK5は知り合いの町のバイク屋のおっちゃんに入れてもらいましたし、カウルや補助メーターをあと付けしているので、交換は容易ではありません。
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これが問題のモール部分。
「自分で交換して対策前のアンテナはまた持ってくるわ~」
「ほんま~助かるわ~」
盗難防止用六角レンチがあればマニュアルもあるし自分でもできる範囲です。

ま~今までこれが原因のトラブル出てないし、また時間見つけて交換しま~す(^^ゞ
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by wakaban0925 | 2006-04-23 10:14 | 電装類・LED | Comments(0)

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