冬場の油温管理

メーリングリストでも話題が尽きない油温。 夏場でも高速巡航すると70℃くらいになり、停滞路を行くと100℃を超える不安定な油冷エンジン。
そんなに気にすること無いといえばそうですが、ここのところ雨天走行が多かったのでほんと50℃を切る場合もあり、エンジン性能には影響ないと言えど、オーバークール状態。
ECUは油温の低さを察知して、ガスを濃くするはずです。
結果は燃費が悪くなる、さらに平田氏のレクチャーでもあったようにオイルに混入した水分が飛ばない。
効果は検証しなくてはわかりませんが、イジリ好きのわたしにとっては格好のイジリ題材であるのは間違いないところ。(夢にまで出てきました)

油冷は空冷に近くエンジン本体からの放熱があるので、オイルクーラーの防寒対策だけですべて完結するわけでもないし、オイルクーラーにダンボール貼り付けるより、正確に90度くらいで作動するサーモをオイルクーラーラインに割り込ませれば完璧です。

サーモに移行する前に、夢に出てきた手動オイルクーラーブロックカー(仮称)を考案いたしました。

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まずこのような穴あきアルミ板をホームセンターで買ってきました。

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理論は簡単。
2枚の穴あきアルミ板をオイルクーラーに貼り付け、均等にあいた穴を合わせれば風が通り、一枚を数ミリずらせば風を遮断します。

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穴をあわせた様子。 向うのライトがよく見えます。

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穴をずらしたとき。 ほぼふさがります。

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これを2枚、オイルクーラーコアガードの中にセットし、シリコンスプレーで潤滑し、1枚に出っ張りを付けて数ミリ指で動くようにします。

実は夢に出てきたのは、ブラインドみたいな構造。
しかし、オイルクーラーより前に1~2センチは出るでしょうし、見栄えがブラインドですし、カスタムパーツ? でしょうが、完璧なデザインができるわけが無いし、風の抵抗でブラインドにずいぶん強度がいるでしょう。 とあきらめました。

また、GSX1100Fの電動スクリーンのモーターが手元にあるので考えたのですが、重いし電気食うので、今回は手動で。 もしこの方法で油温がうまくコントロールできたら、電動にするかも・・。

ま~1000円もあればできる、ダンボールよりスマートな冬場対策と考えております。 ハイ。

うまくいくかどうかは、今後の投稿にご期待を!
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Commented by クーリー@群馬 at 2005-10-26 01:13 x
私も同様の湯音調整板を思いつきましたが、実行に至ってませんでした。
代わりに、というわけではありませんが、リアフェンダー内側にアルミ板を加工したリアフェンダーカバー(とでも呼びましょうか)をつけました。(←この版の「次ページ」のトップ写真参照=67名のオーナーさんのうち気付いた方いたかなぁ?)
Commented by wakaban0925 at 2005-10-26 09:21
写真はクーリー@群馬さんのGSXでしたか!
よく見ればアルミ板ついてますね。 気付きませんでした。
リアインナーフェンダーは後輪が乱すエアーの流れを整える効果があると聞いていますが、このアルミリアフェンダーカバー(と呼びましょう)はエンジンからのエアーの流れをブロックするのですね!
効果ありますか? 試してみたいものです。
Commented by クーリー@群馬 at 2005-10-26 23:53 x
>・・・エンジンからのエアーの流れをブロックするのですね!
わかりましぇ~ん(笑)
見栄え岳です。
by wakaban0925 | 2005-10-25 17:25 | 外装類 | Comments(3)

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