第一回GSX1400全国ミーティング(前編)

浜松ミーティングに向けて数日前から天気予報を気にしていたが、当日朝3時に雨の音で目が覚めPCの雨雲レーダーを見みる。
前線が通過中で同じところに雨雲が発生していてすぐには回復しないもよう。
あきらめて目覚ましを少し早めにセットし再び眠りについてしまう。

6時に目を覚ましまだ濡れている路面を見て、自分が濡れることより昨夜洗車したバイクが汚れることをとっても憂鬱に思う。
6時半に出発予定だったのにカッパを着込んだりしているうちに7時になってしまう。

さー出発だ! GSX1400の集団に会えることを思うとこの憂鬱さも吹っ飛ぶ。
しかし、寒い。 阪神高速に乗ろうとするとガスが無い。
数ヶ所グルグル回ってもスタンドが開いていない。 再び自宅近辺の24時間スタンドに戻る。 

ガスを満タンにしてフルに着込んだカッパ姿で再出発。
料金所にたどり着いたところで、急にエンジンがストールしエンストしてしまう。
ヤバイ! よりによってこんなタイミングで!
低回転で急にかぶったようになり止まる症状は、1回経験しているが・・。
気を取り直してイグニッションOFFにして一呼吸おいて再度始動。
何事も無かったようにエンジンON!

昨日もスロットルボディーの同調終わってからも、タンク真下の負圧センサーのカプラーをつなぐと不調になる症状が出ていたので心配していた。
負圧センサー自体が不調なのか、その回路のECUがおかしいのか?
再始動でリセットされるのは、まるでPCの再起動ににているな、と思いつつ阪神高速を走る。

名神に入ってからも雨と寒さは続く、と言っても降雨ではなく路面の巻き上げられた雨。
エンジンは調子いい。 ま~もし止まってもJAFがあるじゃないか!
JAFに2輪サービスができてからすぐに入会。 すでに北陸道で一度給油のお世話になっている。
この安心感は年会費以上のものと自負。

とりあえず養老まで市内から約200Kmを走りきるために120~140の巡航で進みます。
雨でもこの速度域で走り続けられる安心感はさずがSGX1400と思うところ。

養老に到着。 タンクはまだ余裕がありますが、今日の給油スケジュールではここで入れておくのが賢明。 
9.3Lしか入りません。 リッター20近くは出ている。
ちょうど2000~3000回転は薄めにセットしているからかな?
たばこ1本も吸わないで、給油後そのまま出発。 関西チームと合流予定の浜名湖SAに向けて出発。

実はこのミーティング前にコージーシートに替えました。
ノーマルシートでは2時間も走ればお尻が痛く、その痛みから解放されるために速く走ってしまい、スピード違反を切られるケースが続出。
おっ! しかしこのシートはずいぶん良いではないか。 3センチ低くなるので足の曲げがきつくなり足は痛くなるかなと思っていたのに、なぜかお尻も足もその痛みから解放されている。
わからん。 少し痛くなれば座っている位置を変えればまた快適になる。

ほんとに良い物は体感したら元にもどれないもの。 ハイパープロステアリングダンパーも、その一つになる。

雨は上がって路面も乾いてきたが、しかし寒い! 先週大分に向けて走った時はもっとひどい雨だったが、まだ快適だった。 
このままペースを上げて浜名湖SAに早めに着くか、途中でPAに寄るか。 と考えつつふと掲示を見ると上郷SAの表示が・・。

時間は9時前。 コイケッチさんのBBSで名古屋のひげ兄さんたちがこのSAに集まるような事を見た記憶がよみがえり、ちょっと確認に通ってみようと減速しSAの駐車場を流してみる。
いたいた! 数台のGSX1400達。 しかし面識が無いので止まることなく軽く挨拶しただけで通り過ぎる。

浜名湖SAの集合時間にはこのままだと1時間以上早くついてしまいそうなので、ひとつ手前の新城PAでカッパを脱いで10時出発にしようと決め、新城PAに滑り込む。
とすぐGSX1400が一台私の前に停車。 初対面ではあるがkuniさんだった。
ブログにコメントしていただいた方は特にひとしきり親しみを感じてしまう。

もちろん皆さんの性質は一緒ではないが、先週阿蘇に行ったとき、100台単位の同型バイクの集団と出会ったが、ハーレー乗りの集団はおじいさんポリスもどきかチョッパーアウトローが定番。 BMW集団はパニアケース満載の順法礼儀集団。 カワサキZ集団は族の雰囲気満載。
それではGSX1400集団は? 今の我々がそれを作り上げようとしているのですね!
しかし、シャイでコダワリ人間が多いような・・。 と思うのは私だけ?

新城PAをkuniさんと一緒に出発。 集合場所の浜名湖SAに向かいます。
kuniさんおとなしそうなのに走ると結構メリハリついてて良かったです。

浜名湖SAには早く着きましたが、すでに6~7台・・名古屋のひげ兄さん達です。
30分以内くらいにコイケッチさん達名阪組みが合流。 約17台に膨れ上がったGSX1400。 1台でも存在感のあるGSX1400ですが、17台は圧巻です。 本社で60台以上になるとわけわからんでしょう。
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BBSでお誘いしていたオートリメッサでの北川圭一サイン会に向けて11時に出発。
東名高速を17台のGSXが走ります。 初めての光景!
前を見てもバックミラー見てもGSX1400。 これは感動もの!

浜松西を下りてからも、ハレーでもないBMWでもない集合管を鳴り響かせた中年集団(中年ではないかたすみません)が力走します。 本社での平田さんの話はとても面白かったですが、実は今回この瞬間が一番感動しましたよ。
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オートリメッサ到着! 私は仕事の関係で世界耐久レーサー北川圭一選手の活動を少しだけ手伝っています。
GSX1400メンバーさん達を連れて行って彼は大変よろこんでいました。
彼はもうすぐ40歳ですが、今年日本人初世界耐久レースチャンプに輝いた中年ライダーの誇り。(すみません宣伝で) 実は彼もGSX1400K1乗っていて、峠を攻めに行っていたそうです。
またGSX1400買おうかなとか言ってましたので、買って我々のメンバーに入るように申し上げておきました。

オートリメッサを後に今度はスズキ本社まで私が先導です。
実は私初めての一般道は必ず迷うので、この集団を迷わせてUターンとかは絶対避けたいと思っていたのですが、案の定リメッサでて左折しなくてはならない道を直進。
これはヤバイ! と信号で何度も地図を見て、もっとも太い道を選ぶことができました。
(ちょっと遠回りしましたが)

国道からのスズキ本社入り口もあやふやだったので、横にいた名古屋のひげ兄さんに、たずねていたら。
対向からGSX1400が曲がっていくではないですか。
結果オーライ。 なんとか本社にたどり着きました。
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第一回GSX1400全国ミーティング(後編)
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by wakaban0925 | 2005-10-24 12:10 | ツーリング・ミーティング | Comments(0)

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