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エンジンOH後のインプレッション&デジタル燃料計の巻き

今日はマイトメンテナンスさんへOH終了のわかばん号を引き取りに行きました。
生まれ変わったようなわかばん号を発進させてすぐ、クラッチミートでジェントルなGSX1400がさらにジェントルになったように、スロットルにリニアに反応するのにスムーズです。

ピストンリングの慣らし期間なので、あまり回転を上げませんが少しスロットルを開けると「コリコリ」と圧縮が少し上がった燃焼が伝わってきます。

4月にブルーライトニングさんの移動ラボ・スーパートラックでパワー計測できればと予定しています。 その時に走行インプレッションとパワーアップレポートをお届けいたします。


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さて、わかばん号の実家わかばんガレージに戻りましたが、オイルキャッチタンクもそうですが、メンテナンスをサボっていたK&Nパワーフイルターもメンテしないとと、K&N純正クリーナー&オイルセットを購入。

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クリーナーをフイルターに外と中から十分吹いて、10分ほど放置します。 この洗浄液は手に付くと、お湯で良く手を洗ってもヌルヌルが取れません。 何もPHの表示が無いので想像ですが、強アルカリなのか、手に付いた洗浄液を洗浄するために石鹸が必要です。

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ハイ! 黒い汚れが浮き上がってきれいに洗浄されたフイルターを乾燥させます。 完全に乾燥しなければオイルは塗布できませんと書いてありますから。


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これね、通販で表示価格よりかなり割引があったので買ったのですが、なんと! デジタル燃料計です。

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タンクのフロートからのデータを使わないんですって! つまり、インジェクターへ行く燃料噴射シグナルを取り込んで、燃料噴射回数と、一回の噴射時間を積み上げて、消費燃料を計算し10CC単位で変化を表示し、残燃料と燃料消費量それぞれ表示が可能です。

確かに、メーター内の燃料計が点滅始めてから、何リットル残っているのかを想定しながらガソリンスタンドを探すのイヤですよね。
早速取り付けてみます。

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キーオン電源はカウル内から取れますが、インジェクターシグナル(シグナルと言うよりソレノイド稼働電流)を取るのは、赤/灰色の線からタップする。 と説明書にはありますが。 どれが赤/灰色なんかわかるかい!

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赤だけの線があるけど・・・。 え~と。 配線図には間違いなくインジェクターの1本へ延びる赤/灰色の線の存在が・・・。

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スマホのライトやら、スマホのカメラでズームにしたりと悪戦苦闘後、「あっ! 手前一番上や」

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老眼と軽い色弱のわかばんには一番つらい作業でしたが無事被膜をカット。 ハンダを流し込んで補強して、燃料計へ向かう導線を巻き付けてさらにハンダを流して絶縁テープをしっかり巻き付けます。

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さー点くかなー! 21.5Lと表示。 燃料補給時にリセットするんですって。 確かGSX1400は22Lじゃ~。
ま~給油口にどこまで満タンにするかで満タン時の設定の変更するか~。 インジェクターが開く時間と回数で事前にGSX1400の燃料消費が設定されていて残量モードでは数字が減っていきます。 当然個体差があるので、+-30%の調整は可能。
燃料消費量モードにして、走行後同じ位置まで燃料を満タンにした時の誤差で、修正するそうです。 なるほど。

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ちょっとエンジンかけてみますね。 20秒ほどで20CCか~。 1Lガソリンが130円としたら、がび~ん!! 2.6円
こりゃ精神衛生上とっても悪いかも・・・。

by wakaban0925 | 2016-02-27 18:37 | スペシャルパーツ | Comments(0)