2010北海道6日目・7日目(浦河-八雲/-積丹-小樽 )

【北海道6日目浦河ー苫小牧ー八雲】

GOさんに教わった裏道をかなりのペースで走ります。

荷物の加重もあり、リヤのサイドを使い切るところまでバンクさせて。 対向車も少なく、なんと言っても追い越しする必要のほぼない交通量ですから、自分のペースで走れます。

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途中JR日高本線のローカル列車を追い越して、先回りして写真を一枚。 ディーゼルの2両編成ですが時速100Kmは出ていました。 それを農道で追い越していくのです。 いけませんね。

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途中NAVIのセットがまずかったのか、ダートに突入! GSX1400なら何とかなるかと思い、巨大なKINOさんのGLを見ると、「行け」の指示。  GOさんは確かどこやらのルートはダートがあるからダメと言ってたのに、どうもそのルートを選んだようです。

1400でダートは滅多に無いので、緊張して走ります。 入り口付近は硬い土の路面だったのに、次第に玉砂利から大粒の石に路面が埋まっていきます。

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なるべく石の少ない所に操舵しますが、体重移動ではバイクの向きが変わりません。

自転車のようにハンドルを切って、前輪後輪のブレーキを駆使して、ステップに立つように体重を預けます。

GLの後輪が滑って、後輪が前輪を追い越したーとキノ号が騒いでいます。 転倒ネタにならず残念「失礼」 数キロでダートは終了し、また快適な農道へ。  しかし、ヤバイけど楽しかったですが。 

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苫小牧の港で土産の買いものをして、登別から洞爺湖へ抜けます。

キノさんはいつでも元気。

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OTTOTTOさんがクライアントから電話が入ったようで、仕事の長電話。 疲れもあるし、休憩を1時間おきに変更して、ニセコ周遊はやめて八雲へ高速道路で向かうコースに変更。

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途中長いトンネルを抜けて、パーキングエリアで休憩してると、ミニパトが1台、2台3台とやってきました。

なんやらネズミ捕りの準備。

トンネル内でのスピード計測をして、出口のこのパーキングに引き込もうとの戦略。 なんかキタナイっす。

でも、前日に道内のトンネル内でトラックとマイクロバスの死亡事故が発生したようなので、トンネル内でのスピード出しすぎを牽制するためなのか、道警のパフォーマンスなのか。

今回、北海道の長いトンネルは、山の中の冷たい路面に対し、異常とも言える湿った暑い外気のために路面が汗をかきます。 バイクで通過する1km以上のトンネルはほぼ道内すべてウエットで、さらに泥まみれです。

雨の嫌なのは、バイクが汚れる事なんですが、トンネル内の泥水で汚れると泥が焼き付いて取れません。

雨の降り始めは滑りやすいのですが、それがトンネル内で起こっているようで、事故もそのような状況で起こるのかもしれません。

この時期何度も北海道に来てますが、ほぼすべての長いトンネルがウエットだったのは初めてのような気がします。

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無事検挙もなく、洞爺湖到着。

洞爺湖では白鳥の繁殖期。 両親の真ん中に子供の白鳥がいます。

気が立っているので近づいてはいけませんとの看板に、白鳥になりきって近づくキノさん。  母親からかなり鋭い目つきでキノさんを見てます。  危ないよ!

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さて今晩の宿泊は八雲オートキャンプ場。 昨年来て見てビックリした良いキャンプ場です。

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バイクはロッジの隣に停めれますので、バイクを眺めながら月夜のBBQ。 最高です。

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何も持たなくてもBBQやキャンプ場ができますが、今日はロッジを一棟借りきり。

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炭とコンロを用意してもらい、バルコニーで夕飯です。 GOさんに昨日頂いたビールを冷蔵庫で冷やしてかんぱーい。 キューと行きます。

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このキャンプ場は小学館が運営しているようで、ドラえもんグッズがそこら辺に多いんです。 手入れも行き届いた綺麗なキャンプ場で写真を撮ると、また幻想的な作品が出来ますね。

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月が幻想的なイメージを盛り上げてくれます。

寝つきの悪いキノさんはもっと話ししたかった様子ですが、おじさん2人は10時が限界。備え付けの寝袋でおやすみなさい。 

自分では気付いていないかも知れませんが、毎日の疲労が蓄積しているのか、一瞬で眠りにつきます。


【北海道最終日 八雲ー積丹半島周遊ー小樽】
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わかばん号に取っては今日は北海道最終日です。

天気予報はまた午後から90%近い確率で雨。 雨雲レーダーを見ると北上するに従い雨雲の中へと言う感じ。 8時にキャンプ場を後にします。

八雲から峠を越えて日本海側へ。 峠でも若干雨の降った形跡はあるものの、ドライ。 快調に飛ばします。

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日本海側に出ました。

天気がよければ真っ青な海を楽しめるのですが、残念ながら今日も雨の確立はかなり高め。

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弁慶岬です。

弁慶の真似をしろとうるさいので。 ハイチーズ!

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積丹半島を経由すると雨に会う可能性大。 でもショートカットすると、午後2時には小樽に着いちゃうので、雨に突入覚悟で!

カッパ装着!

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しかし、降られたのは30分くらい。 あとは路面はウエットだけど降雨はほぼなし。 ほんと今回のツーリングは雨が避けて通ってくれます。

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だんだん足に負担がかかり、だるくなってくる間隔が短くなります。 今日は時間もあるので1時間に一度休憩です。

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積丹半島では有名な神威岬です。 今日は強風で岬の先端までは行けないようす。

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でも、ゲートまでは歩いて行きます。 おじさん2人は、数十メートル階段を登った時点で息切れ・動悸・めまいが。

おそらく平均数十メートルの風速で、最大瞬間はバイクでいうと時速180kmくらいかな。
歩いていてもまっすぐ歩けません。 帰りには、国道からの入り口も閉鎖になっちゃいました。

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余市市内のニッカウイスキーに寄り、お土産を買います。 

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お疲れ様でした!!

最初の集合場所の小樽に戻りました。  おいしい回転寿司で無事の旅行のお祝いを! といっても神奈川の2台は明日の夕方苫小牧出港なので、まだ一日あります。 ドーミーインが気に入ったようで、その日に予約電話してました。 人気があるので、週末は数ヶ月前から押さえていましたが、平日は大丈夫みたい。

小樽発-舞鶴行きフェリーの出港時間は11時半なので、ドーミーインの部屋にお邪魔して9時頃港に向かいました。

今年の北海道ツアーは終了です。  ほんとに自然と向き合えるすばらしい場所です。  できるだけ毎年の恒例行事として続けたいと思います。

北海道でのガソリン給油量168L


【おまけ 関西・舞島キャンプと淡路島ツーリング】

金曜日の深夜に舞鶴港に戻ってきて、次の日の土曜日に関西メンバー達と大阪市内でキャンプの約束がありました。

土曜日朝からバイクのオイル抜いて、フラッシングして、オイルフイルター交換して、緩みが出ているアンダーベリーマフラーをヨシムラストレートに交換して、新しい300Vをいれます。

気が付いたら集合時間の午後3時近く。 急いで高速で集合地点へ。

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わかばんさん昨日北海道から戻ってきたんでしょ? ほんま信じられへんわ。

大阪湾の埋立地のUSJの隣にあるキャンプ場にテントを張ります。

テントを張っていたら、屈斜路湖でテントの中に蛍が迷い込んできて、夜中に中に一匹。 その光に釣られて外に一匹いて、お互いを探しているようで、なんとか蛍を外に出してあげたかったのですが、疲れが優先してしまい。 そのままになっていたのですが、その蛍がペッタンコになって死んでいました。 申し訳ありません。

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いつものメンバーと夕方4時過ぎからバーベキューエリアで焼肉とビールで満腹になり、引き続いてテントサイトで夜会です。

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皆で楽しく飲んでいると、空ぶかしをやたらするバイクが一台。 うるさいなー。 あーゆーのいるから取締り厳しくなるんだよ! と皆で文句言ってたら、トップケース付きの青いバイクが走ってゆく。 しばらくするとまた戻ってきて、エンジンブレーキの音が、あれは1400やんけ!

あおさん登場!

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真夏の埋立地のキャンプ場は、ヒートアイランドと無風と蚊の攻撃と、深夜のバイクと花火で、完全に寝不足。

北海道7日間よりも一夜で疲れました。 たぶん誰ももう一度ここでキャンプしようとは言わないでしょう。

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日が変わって日曜日は淡路島一周! タコフェリーで島に渡ります。 当日参加のメンバーと合流して走行しますが、お昼ご飯を食べた鳴門で、お先に高速で途中離脱。 長旅の疲れと言うよりも、昨日の寝不足で限界が・・・。  失礼しました。

ま~ よく遊んだこと。
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Commented by ottotto at 2010-07-31 18:01 x
いやぁ~お疲れ様でした
貴重な体験をありがとうございました!
和琴の温泉には何としてももう一度行きたいです
Commented by キノ at 2010-07-31 22:33 x
終わってみればアッという間でした。
ダート以外はとても快適な道で疲れより単調で眠気との戦い、今度は1400で行く楽しみが増えました。
大阪に帰ってもテント生活とは強靭な生命力、
やはり宿泊はホテルですな(笑)
Commented by wakaban0925 at 2010-08-01 11:04
ottottoさんお疲れ様でした。 毎日300Kmを超える行程はきつかったですね。 でも駆け足でほぼ一周したらどこが自分の好みに合う場所かわかりますから、次回来るときはそこを中心に計画すればいいと思います。

和琴温泉気に入ったようなので、そこにベースキャンプを張って、和琴を中心に、富良野・網走・知床・根室・襟裳・釧路など、すべて日帰りコースになるので、来年はそんなイメージを持っています。 雨だったらキャンプ場でだらだらしてればいいしね。

また行きましょう!
Commented by wakaban0925 at 2010-08-01 11:15
キノさん ホテルは楽ですが、北海道の醍醐味はキャンプです。 テント生活でも旅を楽しむ方法を経験することは、確かに生命力を強くしますよ~。

しかし。大阪のキャンプは夜中に家に帰ろうかと思ったほど、つらかったっす。  キノさんだったら発狂してたでしょう。

来年も行きましょう! 今度は1400で!
by wakaban0925 | 2010-07-30 08:36 | 北海道シリーズ | Comments(4)

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