2010北海道4日目・5日目(クッチャロ湖-網走-屈斜路湖/-襟裳岬-浦河 )

【北海道4日目クッチャロ湖ー網走ー屈斜路湖】
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今日は朝から予想通りの本格的な雨です。

クッチャロ湖畔でのキャンプは美しい夕日を見れることでとても有名なんですが、雨降りではね。 残念でした。
でも浜噸ホテル安くて価値ありました。(このあたりでは唯一のホテルらしい)夕食や朝食は堪能できたので、部屋の古さなんか気になりません。

キャンプをしていたことを考えると、極楽でございました。
北海道の北部(このあたり)には、大雨警報も出ていたようですが、今日向かう北海道東部は早めに天気が回復する見込み。

そうなれば、早めの出発です。

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ウエットスーツ様のグローブに変え、ブーツカバーとカッパを着込みます。 いくら雨を快適にと思っても、やっぱり鉛色の空や海は気持ちを重くしますね。
地元KITAさん先導で、特にスピード違反取り締まりに注意して走行します。 だんだん雨が止んできます。
網走手前で北見市に向かうKITAさんと別れ、3台は網走のカニ屋を目指します。 KITAさんとは、今夕屈斜路湖でBBQするので、買い物を頼み、4輪に乗り換えてキャンプ場まで来てもらいます。 楽ちん楽ちん!

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わかばんの記憶が定かではなく、3台は網走市内の網走刑務所の目の前にある、「かに屋」というかに専門店にたどり着くのに市内をグルグル。 
3人で1kgのカニをオーダー。 網走に来るのは、これが目的。

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まだ70%くらいの身しか入っていないそうなんですが、お味とボリュームはそうそう本土で食べれるものではありません。  以前は2人で1.5Kg食べたので、2Kg挑戦したかったのですが、2人の神奈川県民に自然保護のために1Kgにしといたらと説得されて、3人は追加のラーメンも頂くことに。
このラーメンもボリューム満点。 北海道はとにかく何食べてもおいしく満腹になります。

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時間は午後1時過ぎ。 知床半島にも行きたかったけど、知床岬は路面状況でかなり怖いので、開陽台に寄ってから屈斜路湖和琴温泉に向かうことにします。
雨も止んで快調に先導していたんですが開陽台手前数十キロの国道で、隠れていたのかパトカーからいきなりレーダー照射。 レーダー感知した時点で法定速度を大幅に越えていたので、「これはヤバイ!」

バックミラーを見ると、白い車が追いかけて来るように見えたので、その後の記憶は無し。 2台をほっておいてガンガン開陽台まで。 そこでカッパから変装して、あたらめて和琴温泉に向かって順法運転。 あー怖かった。  でも、開陽台今日はガスで真っ白。 なんにも見えません。

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メールを見たら、2人は道がわからないのでキャンプ場に向かうと。 すんません先導役が逃げましてご迷惑を・・・。

和琴キャンプ場入り口で2台は待っててくれました。 「だれも追いかけてこなかったよ」
KINO号はキャンプ大嫌いなので、予約した宿に向けチェックインに出発。

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OTTOTTOさんとは、2人でテント設営後、歩いて数分の湖畔につながる露天風呂に向かいます。  足をつけると「あっちっち~」無理に入ると「いててて~」身体を沈めると別にそんなに熱くない。 2人で顔見合わせて、「足だけ痛いね!」そうです、ライディングパンツでたぶん擦れて皮膚が敏感になっているんですね。 2人で足だけ温泉から出して入浴。 そこに、地元の方と思われるおじいさんと50年前はピチピチだったと思われる女性が2名。 バスタオルを洗濯板に巻いたような感じで入ってこられました。
もし、バスタオルがパラッとなったら、夜中に目に焼き付いた残像でうなされてはいけませんので、OTTOTTOさんと目配せして、露天風呂をあとに。

しかし、露天風呂も数多く有りますが、ほぼ自然のままの風呂にOTTOTTOさんは感激。 またこの風呂入りに来るそうです。

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風呂上がりにキャンプ場の外の自販機にジュースを買いに行ったら、なんとGSX1400が一台到着。
参加表明はなかったけど、お話を聞くとTANIさんという帯広在住の方。 せっかくだからBBQにお誘いして、火おこしから手伝っていただく事に。

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KITAさんと海鮮&豚トロ&ジンギスカンBBQの始まり始まり!

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夜遅くまで食べ語りを。 KITAさんとTANIさんとは再開を約束し、お別れ。 KINOさんは宿舎に戻り、OTTOTTOさんと二人、空いているキャンプ場を満喫しました。


【北海道5日目 屈斜路湖ー襟裳岬ー浦河】
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朝KINOさんがキャンプ場に到着。 ゆっくりテントを片付けて出発です。
昨日皆で寄る予定だった開陽台へ行きます。 ハプニングでわかばん号だけで何も見えない開陽台行ったけど、今日は天気良し。

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しかも視界もよし。 広大で壮大な北海道を360度楽しめる場所です。 ゴマのように移動しているのが牛の群れ。 ここはスバライシイ。

蜂蜜ソフトクリームやジェラードを食べて。 襟裳岬を目指します。

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このあたりからOTTOTTOさんの体力と気力が若干衰えたようで、居眠り運転に。  自分はよく長距離走るので、基本的にガソリンが無くなるタイミングで休憩することにしていましたが、北海道郊外は信号がほぼないし、交通量も少ないので走るのみ。 慣れてないと過酷でしたね。 すんません。

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眠気が来ないように、OTTOTTOさんを先頭にして、彼のペースで走ります。  まもなく自分が居眠り運転。 だめだこりゃ。

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襟裳岬に到着。

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滅多に晴れた襟裳岬を見た事無いのに、今回また日頃の行いがよいのか、ガスが強風で煽られて通るけど、視界良好。

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太平洋側の冷たい空気に、内陸からの温かい風が衝突して雲が目の前で出来ていきます。 これなんかも、滅多に見れない自然の壮大な光景。

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途中。 海から風が吹くと17度くらいに気温が急激に下がり、数百m走ると30度近い気温に戻る。 寒い! 暑い! 寒い! 暑い! と繰り返し。 これも車で味わう事が出来ないバイクならではの贅沢ですかね。

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襟裳岬から浦河まで小一時間。 サラブレッドの日本有数の原産地。 広い山の側面に広がる牧草地に、数匹単位で馬が尻尾を振って草を食べています。
ホテルAERUは過去数回宿泊していますが、ここも北海道に来たら外せない宿泊場所ですの一つです。

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夕食を終えて、飲んでいたらフロントから電話が。 静かにしてくださいとかの注意かと思いきや、伊藤さんがフロントにお見えです?? フロントに行ったら北海道ミーティングに参加出来なかったGOさんではないですか!! ビールとツマミを持ってきてくれました。
ほんと感謝でございます。 自分は過去数回面識はあるけど、神奈川の2人は、数分話すと昔からの知り合いのようになります。 これがGSX1400オーナーであるところの嬉しさですね。
明日の浦河から日高までの快走裏道を伝授いただき、NAVIにセット。 完璧です。
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by wakaban0925 | 2010-07-29 23:50 | 北海道シリーズ | Comments(0)

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